感性をあつらえる至福のキッチン
イギリスやイタリアなどの老舗や伝統ある工房、例えば、靴店や洋服店が「Bespoke shoes」「Bespoke suit」という看板を掲げています。ここで使われている「ビスポーク(Bespoke)あつらえ」という言葉は、職人と話しながら仕立てていくということ。つまり、顧客の嗜好・要望を知り尽くし、一点一点吟味して、注文の品をつくり上げていくスタイルです。
belugaもまさに一緒に語り合いながら、ものづくりをしていく「Bespoke」というスタンスです。依頼者の希望に沿って、心から満足できるオーダーキッチンであるように、あつらえていきます。そこには、beluga がモットーとする「感性をあつらえる至福のキッチンでなくてはならない」という信念があります。
じっくりと向き合いながら、感性と機能性が融合した、貴女ブランドのキッチン空間づくりをしてみませんか。